メーカー営業からストラテジストへ。オーリーズで叶えた新しいキャリア

メーカー営業からストラテジストへ。オーリーズで叶えた新しいキャリア

「あなたを、叶える」を使命に掲げるオーリーズ。「クライアントの成果」と「メンバーの成長」をキーワードに、一人ひとりがありたい姿へと近づいていける環境を追求しています。

今回は、前職のメーカー営業から転身し、オーリーズで新しいキャリアを実現している室伏さんにお話を伺いました。

新卒で大手輸送機器メーカーに入社し、営業職としてキャリアをスタート。国内販売会社における販売店への卸営業の経験を経て、海外営業として海外子会社に対する事業管理、需給調整、製品輸出などに従事。 データを活用するアジャイルマーケティングに魅力を感じ、専門性を身に付け、事業を深く理解して価値提供ができる人材になりたいという想いからオーリーズへの入社を決意。

もっと前に進みたい気持ちがキャリアチェンジを後押し

- 本日はよろしくお願いします。室伏さんはもともと大手メーカーで営業をされていたんですよね?オーリーズ入社前のキャリアについて教えてください。

そうなんです。大学時代に新興国を訪問する中で、若い世代が多く、行くたびに街が変わっていくさまを見て日本にはない成長の勢いを強く感じたんですよね。

そういった勢いのある市場で仕事をしたいという思いと「日本製品を世界に広げたい」という気持ちから大手輸送機器メーカーに新卒入社しました。

入社後は、国内の二輪販売店に向けた営業活動を経て、主にカナダ・オーストラリアといった北米・大洋州エリアの事業管理、輸出業務などに従事していました。

いわゆる海外営業のポジションで、担当地域の予算策定や予実管理などの事業管理から需給調整、輸出業務、開発部門など各所との調整など担当地域に関わるさまざまなことを行っていました。

ー 前職でもご活躍だったと思いますが、キャリアチェンジを考えたきっかけはなんだったのでしょうか?

いくつか理由はありますが、一つは「スピード感のある環境で挑戦したい」という気持ちが芽生えたからです。

二輪車のような輸送機器は、開発から販売までに関わる人数も多いですし、また安全性が重視されたり、環境にも影響を与えるといった性質上、物事を進める上で時間がかからざるを得ないことが多いんです。会社の方針だけでなく、国や地域の政策や法律に左右されることも多かったり、商品開発にも時間がかかります。

さまざまなステークホルダーと調整を重ねて、大きな規模でものを動かすことに関われるやりがいがある一方で、関わったことが数値や形で現れるまでの時間が長く、「もっと短いスパンで改善を回して効果の手ごたえが得られたら」ともどかしい気持ちになることもありました。

そこで「売上を伸ばすために考え、短いスパンでPDCAを回すことができ、効果の手ごたえが得られるような仕事はないか」と思った中でたどり着いたのが、インターネット広告の業界だったんです。もともとマーケティング領域のキャリアに興味があったので、思い切って飛び込んでみようと転職を決意しましたね。

ー 数ある企業の中でオーリーズに入社を決めた理由を教えてください。

外部支援業者の中でも、支援において分業をしておらず、クライアントの課題にコミットするため「顧客責任者=運用責任者」として、窓口対応から運用まで一気通貫で携われることが魅力でした。その上で、一人当たりの担当社数を最大4社に制限し、一社一社に向き合っていることに共感したんです。

また、選考中に出会ったオーリーズの方々から誠実さや優秀さを感じられたのも入社の決め手になりました。

自分次第でクライアントへの価値提供がどんどん進む

オーリーズでは、どんなお仕事を担当しているのでしょうか?

入社以降、主にECサイトのプロジェクトに携わってきました。現在は入社当初からアサインされているオフィス家具ECサイトのお客様の支援におけるPMとオウンドメディア「オーリーズブログ」の編集長的な役割を担っています。

オウンドメディアに関しては、当初は社内の情報共有用にまとめられたものを外部公開用に編集することが多かったのですが、よりコンスタントに情報発信するために、徐々に企画立案や社内外への執筆依頼やインタビューなども行うようになりました。公開した記事のアクセス数を増やしていくために、日々試行錯誤しています。

ー 以前のお仕事とはガラッと変わったわけですが、戸惑いなどはなかったですか?

戸惑いというほどではありませんでしたが、「物事の進捗スピード」には圧倒的にカルチャーの違いを感じましたね。

クライアントの成長や課題解決のために「やるべきこと」に関しては、プロジェクトチームの裁量は大きく、自ら考え自ら進めていくことができるので、自分の動き次第でどんどん仕事が回っていくのを感じていますね。

まさに、こういった「前に進む」感じを求めていたので、すごく仕事がしやすくなりました。

ー 室伏さんが仕事をする上で意識している“こだわり”を教えてください。

クライアントに対して「誠実でありたい」という想いは常に持っています。

本当の意味で「価値提供」になることを突き詰めて、妥協しないことを大切にしていますね。

この想いは前職時代から変わっていません。販売店への営業をしていた時から「相手のニーズを汲み取り、自分なりの最適解を提案する」ということはしてきたので、過去の経験も今に活きているなと感じています。

クライアントのために「できること」を増やしていく

- オーリーズの魅力はどんなところに感じていますか?

クライアントの支援に関する裁量が大きいことは先述の通りですが、やはり仕事を「任せてもらえる」というのは魅力として大きいです。自分なりに考えて取り組んで得られた成果は、新たな成功体験になっています。

また、広告運用の枠を超えて「本質的な課題解決」を提案・実行できることも仕事の醍醐味です。

オーリーズのメンバーは主体的に物事に取り組んで、課題解決に向かっていく人たちばかりですし、優秀な方の仕事ぶりからも多くのことが学べるので、そのような中で成長していくことができるのも魅力の一つですね。

- 最後に、今後の目標を教えてください!

やはり一番は、クライアントの目的達成に向けて「できること」を増やしていくことですね。

2023年8月からは、ECやBtoBなど領域ごとに分かれた専門チームの運営がスタート。より一層、グループ各社と連携を強化し、できることの幅を広げていく体制になりました。その中で、私個人も知識の習得や経験の積み上げてお客様のビジネスをより成長させるために「できること」を増やしていきたいと思っています。

その上で、マネジメントなど自分以外の人も含めてチーム全体で提供価値を上げられるような力もつけていきたいです。

これからも挑戦が続きそうですね。お話しいただき、ありがとうございました!

[取材構成編集・文]神谷愛美子



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