- セミナー
- オーリーズ編集部
2016年7月12日開催決定!『運用型広告 百戦百勝への布石 ~プロの思考ロジックを本気で学ぶ3時間!~』
セミナー情報
- 開催日
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2016年07月12日(火)
セミナー内容
下記に該当する方は是非ご参加ください
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インターネット広告運用責任者様、サイト運営責任者様
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自社サイトの年商規模が3000万円を突破している。
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月額インターネット広告出稿予算が200万円を超えている、もしくはこれから200万円以上の出稿を行う予定である。
当セミナーのコンテンツ
インターネット広告の基本とトレンド
- 1. インターネット広告 予約型広告と運用型広告
運用型広告の変遷と定義2. 運用型広告の3つのトレンド
広告チャネルの多様化と、メディア・デバイス・オーディエンスデータの断片化3. これからの運用型広告とどう向き合うか?
今後の決め手となる2つの力 - ~ケースから学ぶ「分析力」と「導入力」~1.限界CPA・ROAS・LTV算出と目標値の設定
2.アクセス解析ツールを活用した広告売上の一元管理
3.アトリビューション分析:キーワード貢献度
4.ブランドワード依存度分析
5.チャネルプランニングとアカウント設計のススメ
6.データフィードマーケティングの最適化
7.商品リスト広告(PLA)と動的検索広告(DSA)
8.ダイナミックレコメンド広告
9.アトリビューション分析Ⅱ:BCGによる予算最適化
pick up:今注目の広告チャネルとツール紹介
主催者からみなさまへメッセージ ~当セミナー開催の経緯と趣旨について~
運用型広告専門の独立系広告代理店であるオーリーズが「広告効果の“頭打ち”は何故起こるのか?原因と突破方法を解明する」と題しまして、運用型広告セミナーを開催します。
リスティング広告やFacebook広告、ショッピング広告やダイナミックリターゲティング広告など…、そのバリエーションを増やし続ける運用型広告。テクノロジーの発展によってユーザーとの接点や広告表現が豊かになり、その役割は多様化し、可能性は広がるばかりです。
しかしながら、多くの広告主が直面している問題があります。
それは「運用型広告効果の“頭打ち”」です。
時に、それは広告代理店の「プロによる支援」を受けている状態であっても起きてしまう問題です。
むしろ、代理店の支援を受けているからこそぶつかってしまう問題なのではないかと、私たちは考えています。
何故、頭打ちは起きてしまうのか。
運用型広告効果の頭打ちは、「クリック単価の高騰」や「コンバージョン率の伸び悩み」などの、
広告管理画面上の数値だけがその原因ではありません。
様々な背景や要因によって、いつの間にか「運用型広告ではこれ以上の効果は難しい」という認識が出来上がってしまいます。
私たちは、広告効果の頭打ち の根本的な原因は「代理店の支援の在り方」にあると考えています。
それはすなわち「代理店と広告主の関係性」にあると言い換えることもできます。
この複雑化する運用型広告の世界で、これまでのような「目標CPA xxx円」といった、目標のみを共有し媒体の運用代行だけを依頼するという関係性は、広告主も代理店もこれからの環境変化には耐えられません。
また「運用型広告 ≒ 検索連動型広告」であった時代に価値の中心に置かれていた、「獲得」や「ラストクリックCPA」といった効果指標を、多種多様な媒体に一律して適用しようとする風潮も見受けられますが、これでは頭打ちを迎えてしまうのも無理はありません。
このセミナーでは、運用型広告媒体の役割を深く見つめ、目標を定めて計測していく必要性を認識し、アトリビューション分析という広告効果の方法論を、いかにして広告運用プロセスに落とし込んでいくのか、そして”頭打ち”の現状をいかにして突破していくのかについて、運用型広告専門の独立系広告代理店として、120分間のセミナーを通じて広告主様にお届けします。
お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
講師紹介
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- 株式会社オーリーズ
取締役副社長 足立誠愛