クライアントの
想いを多彩に叶える
アジャイル
マーケティング・
エージェンシーへ。
現代の社会・経済環境は変化が激しく、ますます予測が難しくなっています。
そんな時代に、クライアントの「想いを叶える」ためにはどうすればいいだろう?
手法におぼれることなく、柔軟にマーケティングの戦略立案や実行を担い、
ビジネス課題と向き合って事業戦略やプロダクト開発にまで関わっていく。
そうした存在へと進化することが必要だと、感じています。
その時、私たちが広告運用で培った、
迅速に仮説の検証・改善を行う機動力を武器に、
「アジャイル思考」で多彩な打ち手を繰り出していく。
そして、クライアントの課題と一心同体となって、見えない正解に向かって汗を流す。
そんな「アジャイルマーケティング・エージェンシー」という
新たな存在を開拓していきます。
未来戦略の起点となる「コンセプト・
ファクト」を導く。
私たちが主戦場にしている広告運用というフィールドでは、
中・短期的な数値目標に対して責任を負うことが求められますが、
実はその「結果」にこそ、価値があると考えています。
仮説検証し、実行し、改善する。
そのサイクルを回すプロセスによって、
- そもそもの課題設定やマーケティング戦略のコンセプトは正しいのか?
- ユーザーの真のインサイトはどこにあるのか?
- 本当に打ち出すべき価値はどこにあるのか?
といった、ブランドの根幹を検証するきっかけを、数字という目に見える形でもたらすことができます。
それらは、広告運用を通じてこそ得られるファクトであり、
不確実な時代のひとつの生きたモノサシとして、今後のマーケティング戦略やプロダクト開発を
より高精度に進めるコンセプトのタネになると考えています。
広告運用からはじまり、「コンセプト・ファクト」をもとに未来戦略を企て、実行に移す。
それが、「アジャイル型マーケティング・エージェント」を目指す私たちの新たなソリューションです。