公開日
CTAの文言を変え、有効リード獲得率が1.3倍に向上
前提情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | 法人向けSaaS |
| 獲得の流れ | サイトのCTAから資料ダウンロードのフォームに進んでもらい、有効リードを獲得する |
| 見ていた指標 | 有効リード獲得数 |
問題
有効リード獲得数が目標を下回っていた。原因として、コンバージョン率の低さが考えられた。
サイトのCTAは、「まずは資料ダウンロード」という汎用的なコピーだった。
打ち手
サイト訪問者の意図に合わせてCTAを改善するため、Google Analyticsでのアクセス分析、過去の定量調査、競合サイトの調査を行った。そこから、サイト訪問者にとって「料金プラン」と「機能」が重要なコンテンツだという仮説を立てた。
従来のCTA「まずは資料ダウンロード」に対し、テストグループでは「機能・料金プランガイドをダウンロード」というコピーに変え、A/Bテストを行った。
結果
| 指標 | 結果 |
|---|---|
| 有効リード獲得率 | 1.3倍 |
| フォーム遷移率 | 277.8%に増加 |
| CVR | 130.5%の増加 |
テストグループでは、フォーム遷移率が277.8%に増加し、CVR全体でも130.5%の増加となった。有効リード獲得率も1.3倍に上がった。
考察
成果につながった要因
サイト訪問者にとって重要と考えた「料金プラン」と「機能」をCTAのコピーで示したことが、フォームへの遷移と有効リードの獲得につながったと考えられる。
この打ち手が合う状況
コンバージョン率の低さが有効リード不足の原因と考えられ、アクセス分析や定量調査から、サイト訪問者が重視する情報について仮説を立てられる場合に合う。
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