- セミナー
- オーリーズ編集部
2017年9月15日開催決定!『Facebook広告セミナー クリエイティブだけに頼らないアカウント設計の思想と機能』
セミナー情報
- 開催日
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2017年09月15日(金) 14:00~16:00
- 会場
- TKPガーデンシティPREMIUM京橋 カンファレンスルーム22F
- 最寄り
- 東京メトロ銀座線 京橋駅 7番 / 8番出口 直結
- 定員
- 20名(最大30名)
- 持ち物
- お名刺、筆記用具
- 会場リンク
- http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-kyobashi/access/
セミナー内容
下記に当てはまる方は是非ご参加ください。
- 運用型広告の成果に頭打ちを感じている
- キャンペーンおよび広告グループ・広告セットの数が多く、うまくメンテナンスできていないと感じる
- 日々のメンテナンスに手間がかかり、保守性の良くないアカウントだと感じている
- 代理店に丸投げの状態で、アカウント構成について把握できていない、またその状態に危機感を感じている
- 細かな改善は重ねているものの、アカウントの構造的変更はここしばらくの間で実施できていない
- 改善策がマンネリ化していると感じる
- 広告クリエイティブがずっと同じ、もしくは差し替え頻度が極端に少ない、PDCAが回せていない気がする
- 代理店から新しい提案がない(もしくは少ないと感じる)
- 手数料xx%という形で代理店の支援を受けている(広告配信量に応じた量的課金で支援を受けている)
- 運用型広告のインハウス化を進めるべきでだと感じている
- 効率的で効果的なFacebook広告を行いたい
- ターゲティングを戦略的に設定・運用できていない
- ターゲットを細分化し、それに伴い広告セットも細分化して運用している
- 過去に実施していたが成果が悪く停止した
- 自動入札機能を活用していない
当セミナーのコンテンツ
Facebook広告はクリエイティブが命!まだそう思っていませんか?
運用型広告を実施する際に、今や導入チャネルとして検討を欠かすことができないFacebook広告。
その広告配信対象と機能は、Facebook内だけに留まらず、InstagramやFacebook外のウェブサイトやアプリの利用者に対しても拡がりをみせ、キャンバス広告の実装、動画広告のキャプション生成のような、他媒体にはない、高度かつ、ユニークな機能が導入されています。
数ある運用型広告チャネルの中でも、運用の自由度が高く、優れた機能を有するFacebook広告ですが、情報の取捨選別が難しく、広告評価基準や機能の理解が乏しいまま、クリエイティブ改善のみに終始してしまっているアカウントが散見されます。
Facebook広告における最適化とは、入札単価の強弱と、訴求力のある広告クリエイティブを入稿するだけでなく、広告主が広告配信によって「理想とする結果」を得たとFacebookに正しく評価された時に、さらに効率的で効果的な配信ができるようになります。
例え、パフォーマンスの高いクリエイティブを差し替え続けたとしても、正しい使い方=Facebookが期待するアカウント構成になっていない場合、機能不全を起こし、その真価は発揮されません。
広告表示によって、適切なターゲット層から広告主が「望む結果」を得た、とFacebookに評価された時に、広告がより多く表示され、広告とターゲット層に関する情報も多く集まるようになるため、さらに効率的で効果的な配信ができるようになります。
では、Facebook広告最適化のポイントはどこにあるのでしょうか?
本セミナーでは、実際の支援事例を通じて、Facebook広告の機能を理解し、アカウント設計によってパフォーマンスを改善したポイントを、 120分間のセミナーを通じて広告主のみなさまにお届けします。
アジェンダ
いま、運用型広告の世界で起きていること~多様化・自動化・断片化~
運用型広告の世界のルールを知る
事例から学ぶFacebook広告 ~正しく評価されるためのアカウント作りとは~
- Facebook広告の ”前提”
- Facebook広告で見られる “よくある間違い”
- Facebook広告の評価基準「総合価値」とは
- 評価を得るために押さえておきたい「目的」と「最適化対象」の違い
- 侮れない、類似拡張のポテンシャル
- 広告効果最適化のプロセス
- Facebook広告ならではのクリエイティブフォーマット