- セミナー
- オーリーズ編集部
2017年2月23日開催決定!Facebook広告 最適化の核 ~評価のロジックを理解して成果を高める方法とは?~
セミナー情報
- 開催日
-
2017年02月23日(木) 14:30~16:30
- 会場
- TKP東京駅前会議室 カンファレンスルーム2
- 最寄り
- 東京駅八重洲口から徒歩5分。
- 定員
- 20名(最大30名)
- 持ち物
- お名刺、筆記用具
- 会場リンク
- http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/kg-tokyo-ekimae/access/
セミナー内容
※本セミナーは現在満席のため、お申込みの受付を停止しています※
下記に当てはまる方は是非ご参加ください。
- 広告効果に頭打ちを感じている
- 過去に実施していたが成果が出ず、停止した
- キャンペーン・広告セットの数が多く、うまくメンテナンスできていないと感じている
- 日々のメンテナンスに手間がかかり、保守性の良くないアカウントだと感じている
- ターゲティングを戦略的に設定・運用できていない
- ターゲットを細分化し、それに伴い広告セットも細分化して運用している
- 代理店に丸投げの状態で、アカウント構成について把握できていない
- 細かな改善は重ねているものの、アカウントの構造的変更はここしばらくの間で実施できていない
- 自動入札機能を活用していない
- 改善策がマンネリ化していると感じる
- 広告クリエイティブがずっと同じ、もしくは差し替え頻度が極端に少ない、PDCAが回せていない気がする
- 代理店から新しい提案がない(もしくは少ないと感じる)
- 以前よりコンバージョン数が落ちている
当セミナーのコンテンツ
Facebook広告はクリエイティブが命!まだそう思っていませんか?
運用型広告を実施する際に、今や導入チャネルとして検討を欠かすことができないFacebook広告。
その広告配信対象と機能は、Facebook内だけに留まらず、InstagramやFacebook外のWEBサイトやアプリの利用者に対しても拡がりを見せ、キャンバス広告の実装、動画広告のキャプション生成のような、新しい高度な機能が導入されています。
数ある運用型広告チャネルの中でも、運用の自由度が高く、優れた機能を有するFacebook広告ですが、情報の取捨選別が難しく、広告評価基準や機能の理解が乏しいまま、クリエイティブ改善のみに終始してしまっているアカウントが散見されます。
例えば、パフォーマンスの高いクリエイティブを差し替え続けたとしても、正しい使い方=Facebookが期待するアカウント構成になっていない場合、機能不全を起こし、その真価は発揮されません。
Facebook広告における最適化とは、入札単価の強弱と、訴求力のある広告クリエイティブを入稿するだけでなく、広告表示によって、適切なターゲット層から広告主が「望む結果」を得た、とFacebookに評価された時に、広告がより多く表示され、広告とターゲット層に関する情報も多く集まるようになるため、さらに効率的で効果的な配信ができるようになります。
言い換えれば、
Facebook側に広告表示をする目的を正しく伝え
その目的に対して、実際にユーザーからの支持をどれだけ多く集めることができるか
を最適化していくことが求められます。
では、Facebook広告最適化のポイントはどこにあるのでしょうか?
本セミナーでは、実際の支援事例を通じて、Facebook広告の機能を理解し、アカウント設計によってパフォーマンスを改善したポイントを、 120分間のセミナーを通じて広告主のみなさまにお届けします。
お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
アジェンダ
いま、運用型広告の世界で起きていること~多様化・自動化・断片化~
Facebook広告で見られる “よくある間違い”
Facebook広告 最適化の核 ~評価のロジックを理解して成果を高める方法とは?~
- Facebook広告の ”前提”
- 評価を得るために押さえておきたい「目的」と「最適化対象」の違い
- 侮れない、類似拡張のポテンシャル
- あらためて押さえておきたいクリエイティブフォーマット
- 意外と使えるこんな機能
これからの運用型広告との向き合い方~運用の力点変化~
ご注意ください
本セミナーは、広告主の皆さまを対象としております。
最低月額広告予算200万円以上、またはFacebook広告の月額広告予算100万円以上の法人様を推奨いたします。
同業他社の皆さまのご参加はご遠慮いただくことがございます。
本勉強会は法人様を対象としております。
※本セミナーは現在満席のため、お申込みの受付を停止しています※
講師紹介
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- 株式会社オーリーズ
- マネージャー
川島 崇志