【Facebook】ライブストリームイベント「Live Shopping Fridays」シリーズを発表

【Facebook】ライブストリームイベント「Live Shopping Fridays」シリーズを発表

1人最大4社だから実現できる
まるで内製のようなWeb広告運用代行は「オーリーズ

「コミュニケーションがスムーズで対応がスピーディー」「事業を理解して提案してくれる」といった
お声をいただいているオーリーズは、Web広告を起点に顧客の本質的な課題に向き合います。

【広告成果を最大化するオーリーズの特徴】

  • 顧客の課題にコミットするため、担当社数は最大4社
  • 運用者=顧客窓口だからスピーディーな仮説検証が可能
  • 顧客の半数以上が「強く」おすすめしたいと評価

「Live Shopping Fridays」シリーズの実施

Facebookの2021年第1四半期の決算報告書によると、月間アクティブユーザー数(MAU)は前年同期比10%増の28億5000万人に達しました。

いまだ堅調な成長を遂げているFacebookですが、2021年5月18日、公式ブログで新たに「Live Shopping Fridays」シリーズを実施することを発表しました。

このシリーズでは、Facebookは厳選された小売業者と提携して、視聴者が商品について質問したり購入したりできるようなショッピング体験をライブストリームで提供します。

Facebookによると、発表の5月18日週から7月16日までの毎週金曜日に、ビューティ&ファッションブランドによるLive Shoppingを提供し、視聴者はお気に入りのブランドの最新の商品を発見したり、サイズやフィット感などについてリアルタイムに質問することができます。さらに気に入った商品があれば商品をタップして、アプリを離れることなくチェックアウトすることが可能です。

参加するブランドには、Abercrombie & Fitch、Clinique、Sephoraなどが含まれ、Facebookはブランドに対し、「Live Shopping」は新しく楽しいコンテンツを提供し、「Shops」による便利なチェックアウト機能によって購買プロセスを効率化することで、顧客とのよりよい関係構築の機会であることをアピールしています。

Facebookは何年も前からeコマースへの投資に積極的で、コマース機能の拡充に取り組んでいます。例えば、FacebookショップとInstagramショップを全ての地域で展開し、Facebook Payを用いることで、インストリームでの購買プロセスをより効率化することを目指しています。今回の取り組みも、これまでの経緯を鑑みると必然の流れであることが伺えます。

「Live Shopping」によってリアルタイムのエンゲージメント要素が加わったことにより、これまで以上に消費が促進されることが予想されますが、ライブストリーミングなどのインタラクティブ機能がオンラインショッピングに組み込まれること自体は新しいことではありません。

以下の記事でも触れたとおり、WalmartはTikTokとの提携に伴い、既に2回にわたりライブストリーミングイベントを開催し、高い成果を得たことを公式ブログで発表しています。

今回の「Live Shopping Fridays」シリーズは有名ブランドとの提携となっていますが、現在Facebookはクリエイター向けツールの拡充にも注力しており、クリエイターが視聴者とのつながりを強化し、より多くの収入を得られるような環境を構築していく方針を示しています。

クリエイター向けの収益化プロセスの改善計画を発表

2021年4月27日、FacebookCEOのMark Zuckerberg氏がInstagramのCEOであるAdam Mosseri氏と行ったライブ配信のなかで、Instagramクリエイター向けの新たな収益ツールとブランドプロモーションの改善を計画していることを明らかにしました。

Instagramはクリエイターの収益化を最優先事項と捉えており、「クリエイターショップ」「アフィリエイトコマース」「ブランデッドコンテンツマーケットプレイス」など、インフルエンサーがプラットフォームで収益を上げるための、一連の新しいツール開発に取り組んでいるようです。

クリエイターエコノミーがブームとなり、TikTokの台頭が続くなか、トップクリエイターとその視聴者を各プラットフォームに呼び込むために、クリエイターの収益化プロセスを確立する競争が始まっています。

多くのプラットフォームがチップ機能や助成金、クリエイターファンド、レベニューシェアプログラムなど、クリエイターが収益を上げるための類似した機能を提供し始めており、競争は熾烈を極めています。

「Creator Week」の開催

2021年5月19日、Instagramは公式アカウントで6月8日から10日までの3日間にわたり、招待性のイベント「Creator Week」を開催することを発表しました。

このイベントでは、InstagramやFacebookのツールを活用してキャリアを築けるよう、意欲的なクリエイターや若手クリエイターを対象に、「コミュニティを活性化する方法」や「Instagramで発見される方法」など、さまざまなプロフェッショナル育成プログラムを提供します。

Instagramによると「Creator Week」は、Facebookがコロナウィルスの感染拡大を受けて強化している、プラットフォーム上のクリエイターへのサポートを提供するための広範な活動の一環であるとしており、自社プラットフォーム上でクリエイターエコノミーを促進するための準備を着々と進めています。

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以上、堅実な成長を続けるFacebookに関する直近のニュースでした。
グローバルで盛り上がりを見せるライブコマースやクリエイターエコノミーですが、デジタルシフトによって実店舗の役割が見直されたように、自社ECサイトの役割にも変化が生じてきそうです。
国内の状況とはギャップがありますが、今後大きな潮流となることが予想されるため、引き続き注目していきたいと思います。

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この記事を書いた人

株式会社オーリーズ

オーリーズ編集部

オーリーズ編集部です。オーリーズブログでは、GoogleやMeta広告をはじめとする運用型広告のノウハウや事例を投稿しています。広告アカウントの立ち上げや運用、KGI/KPI設計、効果計測環境の整備など、広告運用に関するご相談は「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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