株式会社オーリーズは、Google AdsやMeta広告などの広告運用支援と、
それに付随するアクセス解析、広告効果計測ツールなどの
マーケティングテクノロジーツールの導入/運用支援を行う広告代理店です。
クライアントとの深い協業関係の中から、手法にとらわれることなく、目的達成への最短距離を描きます。
オーリーズの使命
クライアントの“想い” と向き合い、
運命共同体として、カタチにする。
オーリーズは、そんな存在を目指しています。
私たちが主戦場にしている運用型広告という領域においては、
マーケティング課題が複雑化し、
既存のやり方に従うだけでは、
本質的な解決が難しくなっています。
だからこそ、手法におぼれることなく、
課題の深層と向き合う。
そして、クライアントと深い協業関係を築き、
最適な戦略を編み出す。
私たちは、“実現する集団”として、
目的達成への最短距離を描きます。
私たちのありたい姿
クライアントの
想いを多彩に叶える
アジャイル
マーケティング・
エージェンシーへ。
現代の社会・経済環境は変化が激しく、ますます予測が難しくなっています。
そんな時代に、クライアントの「想いを叶える」ためにはどうすればいいだろう?
手法におぼれることなく、柔軟にマーケティングの戦略立案や実行を担い、
ビジネス課題と向き合って事業戦略やプロダクト開発にまで関わっていく。
そうした存在へと進化することが必要だと、感じています。
その時、私たちが広告運用で培った、
迅速に仮説の検証・改善を行う機動力を武器に、
「アジャイル思考」で多彩な打ち手を繰り出していく。
そして、クライアントの課題と一心同体となって、見えない正解に向かって汗を流す。
そんな「アジャイルマーケティング・エージェンシー」という
新たな存在を開拓していきます。
未来戦略の起点となる「コンセプト・
ファクト」を導く。
私たちが主戦場にしている広告運用というフィールドでは、
中・短期的な数値目標に対して責任を負うことが求められますが、
実はその「結果」にこそ、価値があると考えています。
仮説検証し、実行し、改善する。
そのサイクルを回すプロセスによって、
- そもそもの課題設定やマーケティング戦略のコンセプトは正しいのか?
- ユーザーの真のインサイトはどこにあるのか?
- 本当に打ち出すべき価値はどこにあるのか?
といった、ブランドの根幹を検証するきっかけを、数字という目に見える形でもたらすことができます。
それらは、広告運用を通じてこそ得られるファクトであり、
不確実な時代のひとつの生きたモノサシとして、今後のマーケティング戦略やプロダクト開発を
より高精度に進めるコンセプトのタネになると考えています。
広告運用からはじまり、「コンセプト・ファクト」をもとに未来戦略を企て、実行に移す。
それが、「アジャイル型マーケティング・エージェント」を目指す私たちの新たなソリューションです。
ポリシー
クライアントの成果に
こだわり抜くための
ポリシー
案件の規模よりもクライアントとの関係性を大切にする私たちは、担当メンバーが深い納得感のもと情熱を注げるよう、あえてお受けする仕事に選定基準を設けています。これらを追求した結果として、クライアントが当社のサービスをお勧めしたいという推奨意向ならびに、クライアントの担当者満足度は70ポイント以上と業界水準と比較して高い数値を維持しています。
- 01 尊敬・信頼・成長を軸に、深い協業関係のもと、お取引ができるかを重視します。
- 02 本質的に成果を上げうると判断できたご依頼のみ、お引き受けしています。
- 03 クライアントと直接コミュニケーションをとれない取引形態は、基本的にお断りしています。
- 04 強いコミットメントを果たすため、担当するクライアント社数の上限を設定しています。
- 05 広告施策に強制性があったり、本質的なキャンペーン施策をご提案できない支援は行いません。
- 06 戦略の検討からチャネルの導入、運用報告までを、広告運用者が一貫して行います。
クライアントの声
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サービスの専門性が深く、積極的にチャレンジしてくれている印象です。常に進歩していて、同時にチャレンジの対するリスクを丁寧にご説明していただきながら進めて頂いている。
直近で行っていた全社のスマートフォン対応のプロジェクトを行うにあたっての仮設検証で、当社としての舵きりを、オーリーズさんのおかげである程度の方向性が固めることができた意味は非常に大きかったです。
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難易度の高い予算や目標、複雑な経済条件の中で、目標に対してのコミットメントが高い。そして、顧客の目線に立ったコミュニケーションをしてくれて、我々として意思をしっかりと共有できています。
またこれまでの同業他社と比較して、広告運用上のオペレーションミスが全くなく、レスポンスも圧倒的に早いと思います。
今後は、広告運用者としてだけではなく、それにとどまらない活躍、更に事業を伸ばすという点に期待をしています。
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基本的に各メンバーレベルまでとにかく顧客利益を追求するという姿勢が徹底されていますよね。
その上で、私がこうやりたいという意見に対して拒否してくる。しっかりと理由をもった上で、よりよい代替案をもって否定してくるスタンスがあるのでそこが素晴らしいと思います。
今後は、更に領域の幅を広げてもらえるとより頼りになるなと思いますね。
会社概要
- 会社名
- 株式会社オーリーズ
(英語表記 All’s & Company, Inc.) - 事業開始
- 2013年4月(2011年9月設立)
- 代表者
- 代表取締役グループCEO 鈴木 多聞
- 所在地
- 東京本社
〒107-0052
東京都港区赤坂4丁目8-15 赤坂KOSENビル7階 - 営業時間
- 10時〜18時
- URL
- https://allis-co.com/
- 事業内容
- 運用型広告の戦略立案、体制構築、運用支援及びそれに付随するマーケティングテクノロジーツールの運用支援
- 関連会社
- アタラ合同会社 Qetic株式会社 株式会社セールスリクエスト
- パートナー
アクセス
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〒107-0052
東京都港区赤坂4丁目8-15
赤坂KOSENビル7階 -
東京メトロ丸ノ内線 赤坂見附駅より徒歩5分
東京メトロ有楽町線 永田町駅より徒歩7分 - Google Map
役員紹介
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代表取締役グループCEO
鈴木 多聞 Tamon Suzuki
経営コンサルティング会社にて、主に情報通信産業と小売(通販)産業にて事業再建、M&Aや資金調達業務に従事した後、株式会社オーリーズを設立。2013年より運用型広告を通じて課題を解決する広告代理店として事業を開始、Google AdsやMeta広告などの運用型広告の戦略立案、体制構築、運用支援及びそれに付随するマーケティングテクノロジーツールの導入運用支援を実施する。2019年2月よりアタラ合同会社フェローに就任。
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取締役副社長
足立 誠愛 Nobuyoshi Adachi
在学時に現代広告の研究室に所属。実践主導の研究活動を通じて広告コミュニケーションを学ぶ。同時期にワークスアプリケーションズのインターンシップに参加し、最高ランクの評価を獲得し、同社に入社。ERPパッケージ「COMPANY」導入・保守運用部門のコンサルタントを経て、アカウントマネージャーとして顧客の最終責任を担い、クライアントと組織のROI向上に邁進する。その後、2014年1月より運用型広告に特化した広告代理事業を開始。サービス領域責任者として事業開発を担い、現在に至る。