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- 吉川 千咲
Google広告とSearchConsoleの連携方法と活用法

1人最大4社だから実現できる
まるで内製のようなWeb広告運用代行は「オーリーズ」
「コミュニケーションがスムーズで対応がスピーディー」「事業を理解して提案してくれる」といった
お声をいただいているオーリーズは、Web広告を起点に顧客の本質的な課題に向き合います。
【広告成果を最大化するオーリーズの特徴】
- 顧客の課題にコミットするため、担当社数は最大4社
- 運用者=顧客窓口だからスピーディーな仮説検証が可能
- 顧客の半数以上が「強く」おすすめしたいと評価
はじめに
Google Search Console(サーチコンソール)とは、Google検索結果におけるサイトの掲載順位を確認・管理できるGoogleの無料サービスです。
特にSEO(検索エンジン最適化)の文脈で利用されている方が多いのではないでしょうか。
SearchConsoleヘルプ:SearchConsoleの概要
Google Search ConsoleをGoogle広告と連携させると、Googleのオーガニック検索結果で使用された検索語句と、検索広告で使用された検索語句をGoogleの管理画面上で一元的に確認することが可能になります。
広告とオーガニック双方の検索語句を確認することで新たな気づきを得られたり、広告の最適化に役立つ情報が得られるかもしれません。
本記事ではGoogle広告とSearch Consoleを連携させる方法とレポートの見方・活用法をご紹介します。
事前準備
Google広告とSearch Consoleを連携するには、下記の条件を満たす必要があります。
- Search Consoleのアカウントを作成している
- Search ConsoleのアカウントにリンクするGoogle広告アカウントの管理者権限を持っている
- Search Consoleのアカウントに関連付けられているウェブサイトの所有者として登録されている
※ Search Consoleアカウントの所有者として登録されていない場合、Google 広告アカウントをウェリンクしようとすると、アクセスリクエストが現在の所有者に送信されます。
Google広告ヘルプ:サービス間のリンク設定: Search Console と Google 広告をリンクする
Google広告とSearch Consoleの連携方法
①Google広告の管理画面の「ツールと設定」アイコンを選択
②設定項目内の「リンク アカウント」を選択

③検索欄から「Search Console」を検索
④「Search Console」の「詳細」をクリック

⑤「続行」をクリック

⑥サイトのURLを入力(※http://やhttps://は不要)
⑦「サイトをリンク」をクリック

⑧ステータスが「リンク済み」になっていれば連携は完了

※ステータス「リクエスト済」
Search Consoleアカウントで所有者として登録されていない場合に表示されます。
アクセスのリクエストが所有者に送信され、アクセス許可をするとリンクが作成されます。
代理店が作業を代行する場合はこのステータスになる可能性が高いです。
レポートの確認方法
①Google広告の管理画面の「レポート」アイコンを選択
②「事前定義レポート(詳細分析)」にカーソルを当てる
③「基本」にカーソルを当てる

④「有料とオーガニック」を選択するとレポートが表示される


⚠️ 検索広告とオーガニック検索のレポートでは、テキスト広告の掲載結果のみカウントされ、ショッピング広告やアプリ広告のデータはカウントされません。
- 広告のみ表示…検索広告のみで表示されている語句
- オーガニック検索のみ…オーガニック検索のみで表示されている語句
- 検索広告とオーガニック検索…検索広告とオーガニック検索双方で表示されている語句
レポートの表示項目と各指標の定義は下図でご確認ください。

Google広告ヘルプ:検索広告とオーガニック検索結果の測定について
レポートの活用方法
「有料とオーガニック」のレポートでは検索広告やオーガニックでのみ表示されている語句、双方で表示されている語句が確認できます。
それを活用して広告やSEOの改善に活かしていきましょう。
①オーガニックのみで表示されている検索語句をキーワード追加する
オーガニックのみで表示されている、かつクリック率が高いキーワードは「ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツである」ということです。
ユーザーの興味のあるキーワードで検索広告を表示すればクリックやコンバージョンする可能性が高まるかもしれません。
ただし、キーワードを追加する前に「広告配信の目的(購入や資料請求など)につながるキーワードか」を十分に検討しましょう。
②検索広告のみで表示されている検索語句をSEOに活かす
検索広告のみで表示されている、かつクリック率が高いキーワードはサイト流入につながるキーワードであるため、現在のコンテンツを修正、または新しいコンテンツを作成して、そのキーワードを検索した際にオーガニックでも表示されるようにするといったようにSEOにも活用できます。
まとめ
広告運用において検索広告の検索語句チェックは多くの運用者が定期的に実施していると思います。
Search Consoleを連携して検索広告とオーガニック双方の検索語句を分析することで、新たなファインディングスや改善点が見つかるかもしれません。
1人最大4社だから実現できる
まるで内製のようなWeb広告運用代行は「オーリーズ」
「コミュニケーションがスムーズで対応がスピーディー」「事業を理解して提案してくれる」といった
お声をいただいているオーリーズは、Web広告を起点に顧客の本質的な課題に向き合います。
【広告成果を最大化するオーリーズの特徴】
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- 運用者=顧客窓口だからスピーディーな仮説検証が可能
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