コンサルティング支援

広告戦略の策定から効果検証の設計まで一貫して支援。
インハウスチームとの協働や、戦略のみのご支援にも対応します。

ご相談いただくお客様の悩み

自社で運用していても、戦略の方向性に確信が持てない。代理店に任せていても、今の運用状態が適切なのか判断しきれない。社内にも代理店にもない客観的な第三の視点で、改善の方向性を見定められる存在が求められています。

「自社の運用が正しいか確かめられない」

社内で回せてはいるが、他社と比較する基準がない。改善余地があるのか、今が限界なのか判断がつかない。

「施策のアイデアが社内で枯渇している」

同じメンバーで運用し続けた結果、発想が固定化している。新しい打ち手が見えず、現状維持が続いている。

「代理店の提案が最適か判断できない」

提案は受けるが、それが自社にとってベストなのか検証する手段がない。比較の軸を持てず判断できない。

「予算配分の判断基準が定まらない」

チャネルごとの予算配分、優先順位の付け方。戦略的な判断の根拠が定まらず、場当たり的な配分が続いている。

提供サービス

支援内容

決まったメニューから選ぶのではなく、貴社の状況をヒアリングしたうえで、必要な支援を一緒に設計します。

現状診断・運用評価

今の運用が適切かどうかを、客観的な第三者視点で診断します。アカウント構成、入札設計、クリエイティブ、計測基盤を多角的に分析し、改善余地と優先順位を明確化。インハウス運用の検証にも、代理店の運用評価にも対応します。

戦略設計・KGI/KPI整理

事業目標から逆算し、マーケティングで達成すべきKGI/KPIを明確化。広告の手前にあるターゲット設定、チャネル選定、訴求の方向性を整理し、戦略と運用をつなぐ土台を構築します。

チャネル戦略・予算配分設計

検索、SNS、ディスプレイ、動画など、各チャネルの特性と役割を整理し、最適な予算配分を設計。新規チャネルの開拓可能性も含め、全体最適の視点で戦略を立案し、投資対効果を最大化します。

マーケティングロードマップ策定

今やるべきことと、中長期で目指す状態を明確化。優先順位を付けた実行計画を策定し、段階的に成果を積み上げるロードマップを描きます。マイルストーンを設定し、着実な成長を実現します。

戦略壁打ち・意思決定支援

マーケティングの方針や施策の優先順位について、戦略レベルで議論できる相手として伴走。社内だけでは見えにくい客観的な視点を提供し、意思決定の精度とスピードを高め、施策の実効性を向上させます。

効果検証設計・伴走支援

施策の効果をどう測り、どう改善するか。検証の枠組みを設計し、実行フェーズでも必要に応じて伴走。戦略が形骸化せず、PDCAが継続的に回る体制を構築し、持続的な改善サイクルを実現します。

価値を約束する6つの仕組み

お客様の事業にコミットする文化を、仕組みから作り上げる

いくら「顧客第一」を掲げても、売上ノルマがあれば、担当者は自社の利益を優先してしまう。いくら「寄り添います」と言っても、1人で10社担当していれば、深い事業理解は難しい。私たちは、仕組みが行動を生み、行動がマインドを作り、マインドが文化と成果を創ると考え、組織の仕組みを見直し続けています。

1

評価制度:売上ノルマを置かない。評価基準はひとつ「顧客推奨度」

「顧客第一」は、どんな会社でも掲げます。けれど、社内評価の仕組みが変わらなければ、現場の判断は変わりません。だから私たちは、コンサルタントの評価基準から売上を外しました。残したのはNPS®。お客様の成果と信頼だけが、私たちの評価になる仕組みです。

すべての提案が「お客様の成果にとって正しいか」だけで判断される。個人の良心ではなく、制度がそうさせています。

コンサルタントの評価基準は売上ではなくNPS®の向上
2

担当社数制限:担当は、ひとり4社まで。お客様の事業に没頭するための制約

事業を理解するには時間がかかります。お客様の業界、顧客、業務。競合の動き、社内の意思決定の構造、過去に試して失敗した施策。こうしたことを知っているかどうかで、提案の精度はまるで変わります。その理解の深さが、支援のすべてに効いてきます。

担当者数を絞っているから、業務時間の多くをお客様の理解に使える。「話が早い」と言われるチームは、この余白から生まれています。

1人あたりの担当社数を最大4社に制限
3

非分業:提案する人が、そのまま運用する。伝言ゲームのない一貫体制

間に立つ人が増えるほど、情報は削られ、判断は遅れ、成果への責任は薄まっていく。私たちは、お客様と話す担当者が、そのまま広告を運用します。提案した本人が成果まで持つから、「考える人」と「動く人」が分かれず、最後までやりきれる。

チームのマネージャーが人事権を持つことで、組織都合の担当変更も起きにくい仕組みにしています。

フィーチャーチーム体制の図
4

第三者評価:お客様の声が、担当者を飛び越えて経営に届く。問題を見逃さない仕組み

年2回、支援に関与しない役職者がすべてのお客様に直接インタビューを実施。お客様の率直なご評価やご要望を、担当者を介さず経営に直接フィードバックします。

いわば「経営へのクレーム窓口」があることで、支援品質が担当者の判断に依存することなく、常に高い水準を維持できます。2018年から数百回のインタビューを重ね、品質改善のサイクルを回し続けています。

年2回、支援に関与しない役職者が推奨意向インタビューを実施
5

透明性:広告アカウントはお客様が保有する。データを囲い込まない透明な運用

広告アカウントには、配信履歴、オーディエンスデータ、学習済みのアルゴリズムが蓄積されています。これはお客様の資産です。だから、アカウントはお客様名義で保有いただき、私たちがアクセス権をいただく形を推奨しています。

運用状況はいつでも確認でき、将来インハウスに切り替える場合も、他社に移る場合も、データはそのまま残ります。データも手数料額も、見せられないものはありません。

クライアントが直接保有する広告アカウント
6

報酬設計:5つの形態を用意。お客様の課題に合わせて報酬から設計

広告費に連動するマージン型は、広告業界で広く使われている報酬形態です。ただ、フェーズによっては「広告費を抑えたい時期」と「報酬が下がる構造」が重なり、お客様と目線がずれやすくなることがあります。

私たちは、固定フィー型や成果報酬型など5つの報酬形態を用意し、フェーズや課題に応じて選べるようにしています。報酬の構造から、お客様と同じ方向を向けるようにしています。

5つの報酬形態

オーリーズの特長

私たちが目指すのは「まるで内製のような外部支援」。
そのために、売上ノルマの廃止、非分業の組織、年2回の全顧客インタビューなど、顧客志向を"意識"ではなく"仕組み"で実現する体制を築いてきました。

データが証明する

支援満足度の高さ

2018年から、すべてのお客様に年2回の推奨意向インタビューを実施。その積み重ねが、支援品質の改善を支えています。

顧客推奨度(NPS®
+52pt 2025年下期実績

お客様に「知人にも薦めたい」と思っていただけているかを測る指標がNPSです。国内の多くの業界でマイナスとなるなか、オーリーズのスコアは極めて高い水準です。

* NPS®は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。

平均プロジェクト継続期間 *
3.2

広告代理店の82.9%が3年以内に乗り換えられ、40.5%はわずか1年以内に取引終了すると言われるなか*、継続率の高さが支援品質を証明しています。

* SO Technologies「広告代理店の乗り換えに関する調査

* 2015年以降、最低契約期間6ヶ月以上継続した案件の実績

クライアントに

選ばれ続ける6つの仕組み

オーリーズが選ばれ続ける背景には、顧客志向を「仕組み」で実現する体制があります。代理店選びで失敗したくない。その想いに応えるために、私たちは組織の構造から設計しています。

広告売上ノルマなし

コンサルタントの評価基準は売上ではなくNPS。提案の判断基準は常に「顧客の成果にとって正しいかどうか」です。

担当社数4社以下

担当社数を制限し、事業理解に十分な時間を確保。「話が早い」チームをつくります。

全員が広告運用者

提案した人が、そのまま運用する。伝言ゲームがないから、実行が速く、ブレません。

年2回の支援品質レビュー

支援に関与しない役職者が全顧客の声をヒアリング。不満が担当者の判断で埋もれることはありません。

アカウント完全オープン

広告アカウントやレポートにはいつでもアクセス可能。データの持ち主はお客様です。

マージン以外の報酬形態

固定フィー型や成果報酬型など5つの報酬形態を用意。フェーズや課題に応じて、お客様と同じ方向を向ける報酬体系を設計しています。

伴走するプロジェクトメンバー

提案から運用まで、一貫して対応できるコンサルタントがプロジェクトに伴走します。

足立 誠愛

足立 誠愛

取締役副社長

大学では現代広告の研究室に所属。新卒でワークスアプリケーションズに入社し、基幹システムの導入やコンサルティング業務を経験した後、代表と共にオーリーズを創業。 広告代理店として非分業型の組織体制とNPS経営を軸に、「まるで内製のような外部支援」を掲げ、顧客志向を徹底したマーケティング支援に取り組んでいる。現在は副代表として事業開発と組織づくりに注力。

宇賀田 徹

宇賀田 徹

シニア・マネージャー

大学院にて機械学習を使ったシミュレーションモデルを研究。前職でデジタルマーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、Salesforceを活用した社内システム構築と幅広い領域を経験の上、オーリーズ入社。 BtoB事業者を中心に幅広い業務経験を活かしてお客様の課題に応じた柔軟な支援を行っている。

川島 崇志

川島 崇志

マネージャー

ネット専業代理店を経て、4人目の社員としてオーリーズに参画。10年以上のキャリアを通じて大手からスタートアップまで幅広い業種業界に対し、戦略設計から実行まで一貫したWebプロモーション支援に従事。 豊富な経験と実績を基盤に顧客の事業成長に貢献。全社MVPを受賞。 社内最大規模のチームならびにセールス部門の統括。

中野 亮

中野 亮

マネージャー

新卒で株式会社ロックオン(現イルグルム)に入社。広告効果測定プラットフォーム 「AD EBiS」の広告主・広告代理店向けの営業を担当。 業務を通してデジタルマーケティングの世界に強い興味を持ち、 オーリーズであれば「自分を叶え」つつ、お客様のビジネスも叶えられる環境があることに感動し、入社を決意。 「代理店の担当者」ではなく「お客様のマーケッター」になることを目標に邁進中。

北野澤 大

北野澤 大

チーフコンサルタント

大学卒業後に株式会社EストアーにてECコンサルタントとしてキャリアをスタートし、アパレル小売りや食品メーカーなど50社以上のECサイトの収益改善に貢献。その後、株式会社デジタルガレージに転職し、金融業界専属チームのプロジェクトマネージャーとして、大手クレジットカード会社を中心にアフィリエイトや運用型広告などのペイドプロモーション全般をコンサルティング。そんな中、戦略立案と実行の一貫性に重要性を感じていたところ、アジャイルマーケティングを掲げるオーリーズに出会い入社を決意する。

藤野 昇

藤野 昇

コンサルタント

デジタルマーケティングの可能性に惹かれ、2005年、在学中からネット専業代理店にて運用型広告のキャリアをスタート。その後検索広告を中心に複数の広告代理店を経て、広告運用スペシャリストとして第一線で活躍。航空業界、人材業界、ECサイトや旅行代理店を始めとして豊富な支援経験を持つ。 2019年、オーリーズの掲げるアジャイルマーケティングに共感し、入社。最前線で顧客支援を行いつつ、「広告代理店のサービスの根幹は人」を信念にメンバー育成にも力を注いでいる。

ご支援開始までの流れ

広告代理店への新規相談から、既存代理店のリプレイスまで、ワンチームとなって支援します。

STEP 01

お問い合わせ

担当者より1営業日以内にご連絡

STEP 02

ヒアリング面談

事業課題や体制状況をヒアリング

STEP 03

ご提案

課題解決に即したご提案を実施

STEP 04

ご契約・支援開始

専門チームが支援にあたります

案件の規模よりもクライアントとの関係性を大切にする私たちは、担当メンバーが深い納得感のもと情熱を注げるよう、
あえてお受けする仕事に選定基準を設けています。

01

尊敬・信頼・成長を軸に、深い協業関係のもと、お取引ができるかを重視します。

02

本質的に成果を上げうると判断できたご依頼のみ、お引き受けしています。

03

クライアントと直接コミュニケーションをとれない取引形態は、基本的にお断りしています。

04

強いコミットメントを果たすため、担当するクライアント社数の上限を設定しています。

05

広告施策に強制性があったり、本質的な施策をご提案できない支援は行いません。

06

戦略の検討からチャネルの導入、運用報告までを、広告運用者が一貫して行います。

よくあるご質問

Q 広告運用だけでなく、戦略から相談できますか?

はい。KPI設計や予算策定、マーケティング戦略の立案から対応しています。「広告の手前にある課題を整理したい」というご相談も多く、戦略から実行まで一貫して伴走します。

Q 費用の目安を教えてください。

支援内容や規模によって異なりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。ご予算やご状況を伺ったうえで、最適なプランをご提案します。

Q どのような業種の実績がありますか?

BtoB・BtoC問わず、幅広い業種の支援実績があります。EC、SaaS、人材、金融、製造業、不動産など、業種ごとの事例は導入事例ページでご覧いただけます。

Q 契約期間はどれくらいですか?

最低契約期間は6ヶ月からです。広告運用は、事業を理解し、データを蓄積しながら改善を重ねることで成果につながります。最初の数ヶ月で土台をつくり、そこから精度を上げていくイメージです。

Q 広告を運用している担当者が、直接会議に出てくれますか?

はい。オーリーズでは、広告を運用する担当者がそのままお客様との会議に参加します。「裏で別の人が運用している」ということはありません。提案から実行まで同じ担当者が一貫して対応するため、認識のズレが起きにくく、意思決定もスピーディーです。

Q 提案する人と運用する人が別々になりませんか?

なりません。営業・コンサル・運用といった分業体制を設けていないため、お客様と話す担当者がそのまま広告を運用します。伝言ゲームが発生しないので、施策の精度とスピードの両方を担保できます。

Q 急ぎの入稿や修正にも対応してもらえますか?

はい。非分業の体制により、担当者が自分の判断で即座に動けるため、入稿対応は最短30分で完了することもあります。全コンサルタントが基本即レスで対応しています。

Q 担当者がころころ変わることはありませんか?

支援チームの責任者が人事権を持つことで、組織都合の担当変更が起きにくい体制をつくっています。お客様の事業を理解した担当者が、できるだけ長くご一緒できるようにしています。

Q 支援に不満があるとき、担当者以外に相談できる窓口はありますか?

はい。年2回、支援に関与しない役職者がすべてのお客様に直接インタビューを実施しています。率直なご評価やご要望を、担当者を介さず経営に届ける仕組みがありますので、不満が埋もれることはありません。

Q 広告アカウントのデータは自社で保有できますか?

はい。広告アカウントはお客様名義で保有いただく形を推奨しています。運用状況やデータにはいつでもアクセスいただけますし、将来インハウスに切り替える場合や他社に移る場合も、データはそのまま残ります。

Q 広告の手数料や運用の中身はオープンにしてもらえますか?

もちろんです。レポートや広告アカウントにはいつでもアクセスいただけます。手数料額も含め、見せられないものはありません。